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心が落ち着く「暮らしの手帖」 [日々の暮らし方]

前にも少し記事に書いたのですが、長い間刊行され続けている「暮らしの手帖」は心がざわつくときも本をぱらっと眺めると気持ちがすっと落ち着きます。なんだろうあの本の中に漂う凛とした、シャンとした空気感。


暮しの手帖 4世紀79号



何十年も前の「暮らしの手帖」をみても全然古さなんて感じず、むしろとても新鮮な気持ちになります。そこには、丁寧に暮らしてきたお母さんたちの知恵と知識が詰まっていて、日々の中で迷いが生じたときに、自分を良いほうへ導いてくれる本当におかあさんみたいな、アドバイザーみたいな役割でいつも私の本棚にいます。


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